• 子どもの最善の利益を考え、よく笑い、よく話し、よく身体の動く子どもに育ちます。
• 家庭的な保育の実践を行い、みんなが兄弟姉妹のようにして育ち合い、長く子ども同士のつながりが続くようにします。
• 「おもいっきりのびのび保育」を実践し、開放的な保育の展開を常とし、健やかな成果習慣を養い、子どもの発達に応じた自律した生活を送ります。
• 年間を通じて多くの自然と出会い、触れ合う機会を持ちます。
• 安全で、たしかな食体験によって健康なからだをつくります。
• 地域の子ども、高齢者、障害のある方、外国の方など多くの人々と交流し、地域のコミュニティ形成に力を注ぎます。

四季折々の自然の中で虫探しや畑の活動を通じて自然のエネルギー溢れる子どもに。
特別な能力、技術を求めるのではなく日々のあそびや生活の中で「自ら考え、試し、経験する」ことを大切にする保育を展開し、
子ども自身が生きる力を育める環境です。
生ごみを堆肥に変える活動を通じて野菜や花を育て循環する生活を実体験をもってとりくみます。

「もりとともだちおいしいごはん」をキャッチフレーズに食に力を入れ安心安全な食材で一汁三菜の和食で完全給食を実施しています。
月1回「もりの日」と称し森のめぐみを食し四季を楽しみます。